インターネット

アメリカのブロードバンド事情

最近、softbank光に申し込んで、

2018年1月中旬に、

ようやく光回線になります。

今まではワイマックスを使っていたので、

光回線になることで、

我が家の通信環境がどう変化するのかが

非常に楽しみです。

私は在宅での仕事がメインのため、

自宅のインターネット回線が

安定していることが非常に重要なのです。

かつてはダイアルアップ回線だった日本も、

ISDN、ADSLと変化し、

現在は光回線も一般世帯に

かなり普及してきた感じはしますね。

そこで気になったのが、

日本にとって最も馴染みある

アメリカのインターネット回線は

どうなっているのかということです。



外国の光回線普及率

光回線普及率を調べてみました。

ランキングにすると以下のとおりです。

(2015年12月時点)

1位日本       73.3%
2位韓国       71.3%
3位ラトビア     60.7&
4位スウェーデン   48.9%
5位エストニア    34.1%

※アメリカは22位で11%

アメリカは22位と意外と低いんですね。

気になったのでアメリカのネット事情も調べてみました。


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アメリカの光回線事情

アメリカは日本とは違い、

国中に光回線が張り巡らされているわけではありません。

場所、地域により全く状況が異なります。

地方にいけば未だダイヤルアップが主流だったり、

メールよりも電話やFAXを

主に使ったりもあるようです。

アメリカのネット料金は高い

さらに、アメリカの

ブロードバンド月額料金はかなり割高です。

ブロードバンド(45Mbps以上の高速回線)の

回線料金の平均月額価格は

90ドル(約9200円)で世界順位で4位になります。

ちなみに

日本はアメリカの約3分の1で

同等のブロードバンド回線を利用できます。

(New America Foundation調べ)

何故アメリカのネット料金は高いのか?

それでは、何故

アメリカのネット料金は高いのでしょうか?

理由として、

アメリカでは新規のISP業者が

登場しにくいことが

ネックになっています。

それでは何故

新規参入が少ないのかというと、

主に財政的な問題があります。

ISP業務に参入しようとしても、

政府の許認可が重くのしかかり、

光ファイバーの施設工事に

多大の費用がかかってしまいます。

また、アメリカのネットユーザーの3分の2は、

ケーブルテレビ経由で

ネットを利用しているので、

つまりアメリカのケーブルテレビ会社が

ネット回線を独占しているのが

現状のようです。

また、ロビイストが自治体に働きかけて、

新規参入を妨害しているとも言われています。

アメリカというとなんとなく

インターネット環境も

最も優れていると思っていましたが、

少なくとも国民生活のレベルでは、

インターネットの環境は

あまり良くはないようですね。

関連記事⇒softbank光について


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