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ニューヨークが舞台の最新恋愛映画

この記事を書いている2018年4月14日、私の好きな『ニューヨークを舞台にした映画』が公開されました。


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映画のタイトルは『さよなら、僕のマンハッタン』と言います。サイモント&ガーファンクルの名曲に乗せて、映画は進行していきますが、この映画の原題は『The Only Living Boy in New York』であり、これは、サイモント&ガーファンクルの名盤『明日に架ける端』に収録されている『ニューヨークの少年』と同じ原題になります。

『さよなら、僕のマンハッタン』のあらすじ

トーマス(カラム・ターナー)は、大学卒業を機に、会社社長の父イーサン(ピアース・ブロスナン)とかつてアーティストだった母ジュディス(シンシア・ニクソン)のもとを離れ、一人暮らしをしている。彼には、一度だけ関係を持ったことがある、恋人とまでは言えない、ミミ(カーシー・クレモンズ)という存在の女性がいる。

また、トーマスの住むアパートの隣に越してきたW.F.ジェラルドという奇妙な中高年(ジェフ・ブリッジス)が、時折、トーマスに人生のアドバイスをするようになる。

ある日、トーマスは、父が浮気している事を知る。躁うつ病の母の事を案じたトーマスは、父の浮気相手のジョハンナ(ケイト・ベッキンセール)を追いまわし、別れさせようとするが、勢い余ってジョハンナと男女の関係になってしまう・・・。

マンハッタンが舞台のこの映画は、主人公が眼鏡を着用していること、そして小難しく人生を語り、自虐的なキャラクターであることなどから、ウディ・アレンの『アニー・ホール』を彷彿させます。

但し、今回の映画の主人公『カラム・ターナー』は身長188センチの元モデルなので、ルックスはウディ・アレンとかなり違いますが・・・。

キャスト・監督詳細

 

マーク・ウェブ監督

映像作家として10年を越えて人気を博し、グリーン・デイなどの音楽ヴィデオやCM、PVを手がけてきた。その後、長編映画デビュー作となる『(500)日のサマー』が映画批評家からも絶賛され、脚光を浴びることになる。今回の映画『さよなら、僕のマンハッタン』は、彼の初長編映画である『(500)日のサマー』よりも前に、脚本と出会っており、この脚本の映画化を待ちわびていたと言う。監督によると、今回の映画の舞台となるニューヨークに関して、リアルなニューヨークではなく、人々が持つ憧れや想像上のニューヨークの雰囲気を出しているという。

 

カラム・ターナー

1990年2月15日生まれ。イギリス・チェルシー出身。2011年、映画『Zero』のトニー役を演じる。2012年テレビドラマ『Waterloo Road』『Leaving』などで、叙々に役者としての頭角を現すことになる。当初は『セッション』のマイルズ・テラーがこの映画の主演を務める予定であったが、彼が役を降りたことで、カラムにチャンスが巡ってきて、主役を勝ち取ることになる。

 

 

 

ピアース・ブロスナン

トーマス(カラム・ターナー)の父親役である。『渋くてカッコいいな~』と思っていたら、この方、よく観ると『5代目ジェームズ・ボンド』ではないですか!!カッコいいはずですね・・・。

 

  

ジェフ・ブリッジス

1949年生まれ。『ラスト・ショー』『サンダーボルト』をはじめとする数多くの出演作品がある。ずっとノミネートどまりだったアカデミー賞だったが、2009年の5度目のノミネートで、ようやくアカデミー賞主演男優賞を勝ち取る。そのような経緯から『ハリウッドで最も過小評価されている俳優』と米国誌で評されていた。

 

シンシア・ニクソン

『セックス・アンド・ザ・シティ』のクールな弁護士ミランダ役で、日本でもファンが多かったシンシア・ニクソン。この映画の彼女を見て、『老けたな~』という印象を持ってしまった。あえて老けたようにメイクしたのか、本当に老けたのかがよく分からないところです。

ケイト・ベッキンセイル

主な出演作品は、『アビエイター』や『金色の嘘』。この女性をパッと見た印象は、主演のカラム・ターナーよりちょっとお姉さんくらいかなと思っていたら、なんと44歳なんですね・・。びっくりしました。この人もカラム・ターナーと同じくイギリス出身です。とても美しいが、どこか親近感を感じさせると思っていたら、アジアの血も入っている方のようです。

今回のこの映画を観て、あらためて『ニューヨークが舞台の映画は素晴らしい!』と思いました。

今度、ウディ・アレンの『アニーホール』や『マンハッタン』をもう一度観てみようと思っています。


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