投資・経済

2000の仮想通貨からどれに投資すべきか?

ビットコインとアルトコインの定義

仮想通貨が非常に話題になった2017年以降、『ビットコイン』という名称を
ほとんどの人が一度は耳にしたことでしょう。
ビットコインは2000種類とも言われる仮想通貨の中一つにすぎません。
ただ、最初に世に出た仮想通貨がビットコインであり、仮想通貨の中での
基軸通貨となっています。
ビットコイン以外の仮想通貨を『アルトコイン』と言います。
ビットコイン以外で有名な仮想通貨は、『リップル』と『イーサリアム』があります。


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2017年末に仮想通貨が大暴騰

2017年末にビットコインをはじめとした仮想通貨の大暴騰がありました。
ビットコインは2017年初頭は10万円台で1ビットコインを買えましたが、
2017年末には一時200万円を超えました。年が明けて2018年になると急激に下落を
はじめ、2018年11月時点での価格は70万円前後を推移しています。
アルトコインも、概ねビットコインと同じような暴騰劇を演じましたが
やはりビットコインと同じように年明け後には大幅に下落しました。現在はかなり値を下げた
状態で小幅な動きを続けています。

アルトコインの中で値上がり可能性が高いのはどのコイン?

現在、2000を超えるとも言われるアルトコインですが、やはり一番の注目の的は『Ripple(リップル)』になるでしょう。それでは何故数多のアルトコインの中でリップルが最も値上がりの期待があるのでしょうか?その理由を探りました。

リップルが期待される理由

①圧倒的な速さを持った送金システム

リップル社が提供する『XRapid』が国際間の送金実験を行っています。
送金実験ではアメリカとメキシコ間の送金をわずか2分で完了しました。これまでの国際間送金
ではおおよそ2,3日を必要としていました。そして2018年時点でのリップルの送金スピードは
概ね3秒から5秒と言われています。この送金スピードの速さは今後の国際送金において
圧倒的なアドバンテージになるでしょう。

②世界中の金融機関と提携している

リップルは圧倒的な送金システムを持っていることから、2009年より、多くの金融機関との提携
交渉を続けてきました。その結果、現在では100を超える金融機関と提携に至っております。
日本でも、三菱UFJ銀行やSBIホールディングスなどの大企業がリップルと提携しております。
また、民間企業のみならず世界の中央銀行とも提携しております。主な中央銀行として、Bank of England(イングランド銀行)やBank Indonesia(インドネシア銀行)、Monetary Authority of Singapore(シンガポール金融管理局)などがあります。

③低コストでの送金ができる

これまでの国際送金では多くの中継銀行を経由しなくてはならなかった為、銀行を経由するたびに、何度も手数料を徴収されていました。日本でも国際送金を1度するだけで2000円から8000円もの国際送金手数料がかかっていました。しかし、リップルを使うことにより、中継銀行を経由することがなくなり、大幅なコスト削減が
期待できます。先ほど①で挙げたアメリカ~メキシコ間の送金実験でも、これまでより40~70%もの送金コストを
削減できました。


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現在、2000とも言われる仮想通貨が誕生しています。おそらく仮想通貨自体は今後もその存在感を増していくと思われます。
しかし、その多くの仮想通貨は淘汰され、真に実利をともなう通貨だけが残っていくと思われます。そのような視点で考えれば、リップルは、他の仮想通貨よりも大いなるアドバンテージを持っていますし、今後の世界の送金システムのブリッジ通貨になるのではないかと大変注目されています。