最近、若い日本人がタイのバンコクや、マレーシヤ、シンガポールなど
の東南アジア圏に滞在しつつ、現地の生活をYoutubeにアップしているのを見かけます。
こういう動画を閲覧していると、日本人の感性も変わってきたなあと思ってしまいます。
彼らは、若いけど、大学生などが大学休暇中に滞在しているというわけではなく、自分たちでお金を稼ぎながら、現地に滞在している場合がほとんどです。
これまでだったら、通常、大学出たら、どこかの企業に勤め、無能な上司でも顔色伺いながら、我慢して満員電車で通う!みたいな姿が思い浮かべられるけど、海外で自分で稼ぎながら楽しく暮らすなんて、インターネットも、ましてやYoutubeやSNSも無かった一昔前からすると、想像もつかなかったこと がまさに今、起きてますね。
(ちなみにホリエモンは、ワールドワイドウェブ(WWW)という存在に初めて遭遇した時、時代が大きく変貌を遂げるということをかなり具体的に想像できたと言ってました。凄いですね。)
そこで今回は、このように東南アジア圏に拠点を置いて自由に生きる日本人と型にはまった人生を生きてきた日本人を比較しつつ、人生を楽しく生きる方法について考察してみました。
目次
古い価値観に従った生き方は地獄を見る
一昔前、私たちは、高校や大学を卒業したら会社という組織に就職して、30歳前後で、結婚し、子供2人作って、30年ローンで家を買い、一つの会社に定年まで勤め上げるということがスタンダードであり、これがまっとうな人間が歩む人生観であり、価値観でした。
しかし、どうでしょう、今の時代の流れからすると、上記の価値観で生きる人は、逆に少数派になってしまいましたね。
大学出ても最後は非正規雇用
子供を東京の大学でひとり暮らしさせると1000万円くらいは余裕でかかりますし、それでリターンがあるかというと、終身雇用が崩壊している今、何の保証もなくなっています。

子供を大学に通わせ、まっとうな会社に就かせたいと思っても、AIが人の仕事を奪っていく中、運よくそこそこの優良企業に就職できたとしても、社内でやる仕事もどんどん減っていき、リストラされ、最終的には非正規雇用となるケースも多くなるでしょう。
また、これだけ情報が溢れた社会になると、子供もYoutubeとか検索して、もっと楽しい生き方をしている若者を見てすぐに『レールの上の人生、や~めた!!』みたく思ってしまうことでしょう。
結婚後のコスパ
30歳くらいになったら、少なからず結婚の事を考える方も多いと思います。
結婚を全否定はしませんし、素敵な人と出会えたら結婚したほうが良いでしょう。
しかし、現実も受け止めることも必要です。
そもそも、結婚のコストってどのくらいあるか知ってますか?

結婚する費用に550万円、また、結婚生活における一生涯での全コストは、約6500万円くらいかかるそうです。
また、家を持つと、6000万円かかり、
自動車は一生で何度か買い替えるという前提で4200万円

さらに、日本人の3組に1組くらい離婚してますから、さらに離婚費用も場合によっては発生しますね。
結婚を否定するつもりはないが、結婚しない人生も悪くない
結婚している人の大部分は、表面上は勝ち組であることを心の中では誇示しているものの、結婚の現実も知っており、心のどこかで独身の男女に嫉妬心を抱いているのです。
当たり前のことですが、結婚したから勝ち組、独身を通したから負け組っておかしな話ですよね。
ここで、ひとつ思うのは、結婚組も独身組も、無いものねだりな思考に陥っている気がします。
たまの休日に家族を連れてショッピングモールに行き、フードコートで安いファーストフードを食べている、まだ30代前半の給料も安いご主人は、もしかしたらもしかしたら、同世代で独身の上記のYoutuberのように海外で自由気ままに生きるその姿を見て、強烈な嫉妬や憧れを抱くかもしれません。

逆にアラサーで、東京タワーの見えるタワマンに住んでいる若夫婦を見た、非正規雇用で家賃5万円のアパートに住んでいる独身のアラフォー男は、『あ~死にたい!』と思うかもしれませんね。
結婚すると幸せになれるという幻想
ホンマでっかTVでおなじみの心理学者、植木理恵さんによると、一度も結婚した事の無い独身の男女には、特徴的な傾向があり、結婚に幻想を抱きすぎているという事があるそうです。
独身のメリットである自由さ、気楽さなどは当たり前すぎて、そのことの幸福感を感じることができず、逆に虚しく感じ、何か、『結婚したらばら色の人生が待っている』かのような感覚をずっともったまま死ぬまで過ごす傾向にあるようです。
しかし、離婚暦のある独身の人は、結婚生活の現実や大変な部分を経験しているので、独身になっても、『結婚』そのものに幻想を抱いておらず、精神的に非常に開放されており、とにかく自分らしく自由に楽しく生きていくことを楽しむ傾向にあるようです。
ですので、独身の男女が、この『幸せな結婚幻想』の呪縛から解き放たれていると、幸福度があがると思うのですが、これば、実際に結婚してみないと、この呪縛から解き放たれないので、難しいところですね。
結論言うと、まあ、とにかく、変な固定観念や、多数がそうやってるから自分もそうやる!みたいな感覚は無くしたほうがよさそうですね。
結論⇒無思考が駄目!しっかり自分の頭で考えよう!!
ということですね・・・。
場所にとらわれないスキルをつけて海外へ飛び出す
大学出ても非正規雇用で働くリスクを考えれば、もうちょっとコスパの良い生き方って無いものか?
起業するにしてもお金がかかりそうだし・・・
いや、それは古い考え方であり、法律上は資本金もいらなくなったし、たとえ起業するための準備金が必要だとしても、クラウドファンディングで資金集めも可能となってきました。
でも、そもそも起業しなくても、自分に稼ぐためのスキルがあれば、フリーでやっていっても良いわけですよね。
起業は、いよいよ儲かってきて、税金面で損しそうならばそこで初めて法人化(起業)について考えればよいわけだし・・・。
じゃあ、海外でも自由に暮らせ、お金稼ぐ為のスキルって?
海外でも自由に暮らし、お金を稼ぐ為のスキルって何があるか・・・

具体的に言うと、
アフィリエイター(ブロガー)
ユーチューバー
プログラマー
などがありますね。
Youtubeで自由な生活をしている日本人は、上の3つのうち1つ、または3つとも全てをやって稼いでいました。
アフィリエイター(ブロガー)
アフィリエイトは、自分のブログを立ち上げて、そこに企業などの広告を貼り付け、クリックされたら、もしくは広告をクリックした人が、そこから商品やサービスを購入したら、インセンティブが入る仕組みです。
こつこつブログを更新し、優良な情報を発信できさえすれば、最終的にはわずかな更新作業でもかなりの収入を得る事ができます。
中には月100万円、またはそれ以上を稼ぐブロガーはかなりいます。
ユーチューバー
今や、小学生がなりたい職業のトップ3に入るユーチューバー。
これも、こつこつと動画を配信し続けることで、登録者数を増やし、再生回数が増えれば、企業の広告動画を流すことができ、ユーチューバーに広告収入が入ります。テレビとCMの関係みたいな感じですね。
プログラマー
プログラマーと聞くと、なんだか大変そうだとか、簡単になれないでしょう!とか思われがちで、私もプログラマーでないので、うかつな事は言えませんが、どうも、よくよく知っていくと、今の時代、プログラマーの最低知識を得るには、ネット環境さえあれば、お金もほぼかからないし、TOEICなどの英語の勉強をコツコツやるよりも、プログラマーの勉強をやったほうがコスパが良いかもしれません。
ホリエモン曰く、『プログラマーってめちゃくちゃ難しいってみんな思ってるけど、そんなこと無いから!プログラミング言語っていうくらいだから、これは英語とかの勉強と変わらないから!言語だから!』ということです。
お勧めは『Progate(プロゲート)』というサイトでの勉強です。
こちらのサイトは無料登録できて、プログラミングの基礎を無料で学べます。また、応用と実践を学ぶには、有料会員になる必要がありますが、こちらも月額たったの980円です。めっちゃ安いですよね!
今、月間300万円以上稼いでいる、Youtuber兼ブロガー兼プログラマーのマナブさんによると、プログラミング言語である『HTML』『CSS』『JavaScript』『Ruby』『PHP』をたとえ独学でも、しっかり学べば、別に学校とかに高い授業料払わなくても独学で学習できるようです。
まずはひととおり上記を学習して、基礎が身についたと思ったら、思い切ってランサーズなどに登録して、仕事を受注してみるとだんだんと自信がついてくるとのことです。
確かにプロゲートは、完全な初心者が、プログラミング学習の取っ掛りとして、まずは試しにやってみるというのは良いと思います。
しかし、独学でプログラミング学習したとして、やはり問題となるのは、
途中で挫折しやすい!ということ。
何度も分からないことが出てくるし、答えを自分で見つけるのは時間もかかるし、時間かけても答えが分からないことだってある。
よほど根気よくやれる人でないと、やはり独学でプログラミング学習は至難の業ということになる。
モティベーションを高めてくれたり、分からない事があれば気兼ねなく質問できる環境が欲しい・・・。 ![]()
最近、ビジネス系youtuberの『マコなり社長』という方の動画をよく観るのですが、実はマコなり社長は単なるユーチューバーではなく、プログラミングスクールの社長さんのようです。
マコなり社長のこのスクールはホリエモンも自身のyoutube番組で、マコなり社長のこのプログラミングスクールを絶賛してました。
また、サッカーのレジェンド、本田圭佑さんもこのスクールに通っていたのにはびっくりしました。
↓↓『マコなり社長』のプログラミングスクール↓↓
人生を変える1ヶ月 最高のプログラミングスキルを最短で
【TECH::CAMP(エンジニアスクール)】 ![]()

また、基礎的なプログラミング言語だけでもしっかりと習得していれば、ワードプレスを使ってブログなどを書く際にも、知識が生きる場面もでてくるので、やっぱりプログラミングの基礎をしっかり習得することはかなり意義があると思います。
東南アジアは生活コストが安い
理想的なのは、バンコクなど物価の安い国に生活の拠点を置き、ブロガーやプログラマーのようなPCとネット環境さえあれば場所を問わない仕事をするのが最強かもしません。気になる家賃ですが、例えばバンコクのカオサンロード付近のドミトリーなら、4人の相部屋(2段ベットが2つある)なら1日500円で泊まれます。しかもエアコン・Wi-Fi完備され、シャワーもホットシャワーがでます。また1日700円で1人部屋もあります(寝るだけのスペースですが、きちんとした部屋です。) 共有スペースもあるので作業もでき、ノマドワーカーにはうってつけかもしれません。
今の時代、大学に高い授業料を払って入学するぐらいなら、プログラミングをしっかり勉強し、コツコツとブログを書いて、最終的には日本から飛び出して、バンコクなどの生活コストの安いエリアに移り住み、ゆったりとノマド生活を満喫しながら楽しく生きるほうが何万倍も楽しい人生が送れるかもしれませんね!






