6月の梅雨の時期、家のPCやテレビのスクリーンに羽アリのような虫を発見してしまった。やばい!シロアリが発生したのかもしれない。どうしよう!そんなリアルな悩みを持ってしまった私は、とりあえずシロアリについて色々調べてみました。
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目次
シロアリ被害に遭遇しているかどうかを確認する方法
もし、以下のような事が起きている場合、シロアリ被害を
疑ってもいいかもしれません。
春から夏にかけて羽アリを多く発見した。
床がフワフワと浮いた感じがする。
床が軋む。
水漏れなどがある。
床下の湿気が多い気がする。
シロアリの巣が多い場所
シロアリの巣が多く見られる場所は水廻りが多いようです。
特にお風呂場、トイレ、キッチン、玄関に多く集中しているので、この周辺の点検が最も必要となります。
シロアリの種類
シロアリ全体では22種類ほどいるようですが、日本のシロアリで、被害を多くもたらすものは、ヤマトシロアリと家シロアリになります。他にも最近ではアメリカカンザイシロアリの勢力も拡大しているようです。
以下にヤマトシロアリとイエシロアリの発生場所や時期の比較をしてみました。
発生場所について
ヤマトシロアリ⇒全国に分布
イエシロアリ⇒中部地方以西の太平洋側、四国、九州に分布
羽アリ飛翔時期
ヤマトシロアリ⇒4月から5月の昼間
イエシロアリ⇒6月から7月の夕方
シロアリの羽蟻が発生した場合の絶対してはいけない事
殺虫剤は絶対にNG!
殺虫剤を使うとシロアリが警戒して逃げてしまう可能性があるので、絶対に使わないようにしましょう。
何故シロアリが逃げたら駄目なの?
群飛した場所からそれほど遠くない場所に棲息していると思われる為、もし、殺虫剤で逃げてしまった場合、もとの場所とは別に巣を作ってしまう可能性もあります。そうなるとさらに厄介なので、羽蟻を見つけても、あまり刺激しないで、掃除機などで吸い込むのがベターです。掃除機で吸引して1日も立てば、掃除機内で死んでしまいます。
自分でシロアリを駆除する場合の2つの方法
業者に頼むとお金が高く付きそうだから、自分で駆除したいと思っている方も多いことでしょう。その場合、一般的に次の2つの工法があるようです。
ベイト工法
薬剤散布法
建物の下の土壌やコンクリート箇所に薬剤を吹き付ける『土壌処理』と、建物の木材に薬剤を吹き付ける『木部処理』があります。但し、実際に拭きつけ作業をするとなると、防毒マスクや防護用メガネ、さらに長袖長ズボンなども用意しなければなりません。また、床下にもぐっての作業で湿気も多く暗い場所のため、動きも取りづらく、素人がやるにはかなり難易度が高い作業になります。
まとめ
いろいろ調べてみましたが、自分でシロアリ駆除をするならベイト工法のほうがよさそうですね。ただし、ベイト工法の場合、一発で駆除できるわけではないので、長期的な展望で駆除をしていかねいといけないようです。やはり、効果のほどが心配なら、一度、色んなシロアリ駆除業者に無料見積もりを頼んでみるといいでしょう。中には法外な料金を請求する業者もいますので、あえて色んな業者に見積もりを取っていると話すといいでしょう。そうすれば、ぼったくりにあうことは少なくなると思います。
必ず無料見積もりをお願いして、複数の中から、比較的良心的な料金設定で、なおかつ、素人にも納得いく説明をしてくれる業者を選びましょう。
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