ハゲるかハゲないか・・・
男性にとっては非常にシリアスな問題です。
多くの白人男性のように、背が高く、ハンサムで、頭の形もよく、なで肩でなく・・
というのであれば、ハゲるということ自体は確かにマイナスではあるが、
他でカバーできるので、それほど気にならないかもしれない。
しかし、背が低く、ちょっと小太りで、頭の形も悪く、なで肩ときたらどうだろう。
普通なら、これでおまけにハゲてしまうと、その落ち込みようは半端ないでしょう。
外国のハリウッドスターみたいだったら、はげてもカッコいいのだが、日本人でハゲて、一番格好悪いのはバーコードハゲである。
ハゲ自体も格好悪いが、側面の髪の毛を頭頂部に這わせてなんとか隠そうとするその姑息さがさらに格好悪さを助長してしまう。
(その姑息さが、逆に愛らしく思えなくもないが・・・。)
今回はハゲに悩む、特に多くの男性陣に読んでもらおうと、この記事を書くことにしました。
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目次
ハゲにまつわる都市伝説
まずはハゲにまつわる都市伝説の真偽をまとめてみました。
①ハゲはスケベである・・・・嘘
ハゲるメカニズムとして、毛根のレセプターという物質が関係しているといわれており、男性ホルモンと酵素によって作られるDHTという物質がレセプターと結合すると髪の成長を阻害すると言われております。そこから男性ホルモンが多い人がハゲるというイメージが一人歩きし、そして男性ホルモンが多い=スケベというイメージと結合し、ハゲはスケベであるというまことしやかな図式が成り立ってしまったというわけです。
②ワカメを食べるとハゲない・・・・嘘
ワカメのようなミネラル成分が多いほうが髪によいように思える。ある程度、
間接的な因果関係はあるのかもしれないが、直接的には全く関係ない。
③ハゲは遺伝する・・・・本当
ハゲは母方の遺伝子を受け継ぐと言われています。母方の祖父がハゲていたら遺伝的にハゲる可能性は高くなるでしょう。
1日の抜け毛の目安は何本?
人によって違いますが、1日50本から100本くらいまでなら通常の抜け毛の範囲と思われます。それよりも抜け毛を調べてみて、現在の頭髪の長さより明らかに短かくて、明らかに細い毛が多いと、きちんと成長しきる前に抜けてしまっているということになるので、薄毛のサインとなるでしょう。
ハゲになるメカニズム
髪の毛の寿命は、伸びて太くなる成長期、その成長が止まる退行期、そして髪の毛が新たな毛に押し出されて抜け落ちる休止期という一連のサイクルがあり、長くて6年くらいあります。しかし、このサイクルが、レセプターや生活習慣などによって崩れてくると髪の寿命がどんどん短くなって、薄毛になっていきます。
ハゲ予防には、まずシャンプーのやり方を考えよう
それではハゲ予防の為にするべき最も重要な事は何でしょうか?
ハゲ予防のゴッドハンドと呼ばれる、全国利用連合会名誉講師である板羽忠徳さんによると、
優しく正しく丁寧に洗う、その名も『髪様シャンプー』を推奨しておられます。
それではどのようなシャンプーの仕方をすれば良いのでしょうか?
ポイントは2つで
二つ目は『新しい毛を抜かないこと』にあります。
具体的な方法
シャンプーは2回に分けて行い、すすぎ方と乾かし方にもポイントがあります。
髪全体をシャンプーで泡立てて、頭の横側と後ろ側を洗います。これは頭部より下側にある心臓から血液が送りこまれるので、頭も横や後ろからマッサージして、血流を下から頭頂部に向けて循環させていきます。マッサージするコツとしては指の腹を使い、指でこすったり滑らせたりしないで頭皮のみを動かすようにすることです。これによって、生まれたての新しい毛が抜け落ちるのを防ぎ、血流も良くなります。
③すすぎ方・乾かし方のポイント(すすぎ目安2分)
頭皮をごしごしこすりながら洗うは止めましょう。このやり方では新しく生え変わろう出てきた短い毛が抜けてしまいます。
指の腹で頭皮を動かしながらすすぎましょう。
髪を乾かす時も、タオルで髪をゴシゴシこするのはやめ、タオルの上から頭皮を指の腹で動かす、または指で叩くようにしながら乾かしていきます。
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その他にも、もちろんバランスの良い食事や十分な睡眠なども当然必要になると思いますが、頭部の血流を良くすること、そして新しく生まれ変わったばかりの毛が抜けるのを防ぐことが大事みたいですね。






